1-1 はじまりのモノがたり
100年先まで使われる
暮らしに役立つモノづくりを
代表の駒村でございます。今日はどうぞよろしくお願いします。
はにわきみこと申します。こちらこそ、よろしくお願いします。
はにわさんと初めてお会いしたのは、講演会の時でしたね。
はい。その時は、コミュニケーション術を体感してもらう「魔法の質問」というテーマで講演をさせていただきました。
とにかく明るく楽しい講演で、文筆業が長く講師業も、という仕事ぶりに感心しまして。
心の距離が近づく「パッカン」とか(笑)。
※「パッカン」については別コラムにて。
ぜひ何かお付き合いできないかと、今回無理やりお願いした次第です。
ソフケンさんはものづくりの会社で、とてもユニークな製品が多いとか。
小さい会社ですが、だからこそ、企業として生き残るためには、他にない技術を持たなければいけません。それが特許なんです。
ソフケンは特許技術をベースとしたものづくり、お客様の抱える問題「困った」を解決し、100年先でも使われる製品作りを目指しています。
特許技術をベースとしたものづくり、100年先でも使われる製品作りを目指しています。
問題解決! まさにコミュニケーションがものをいう分野ですよね?
お客様との会話を深めることで、本当の問題点が浮かび上がってくることがあるんです。
お客様との会話を深めることで、本当の問題点が浮かび上がってくることがあるんです。
なるほど。
より良いアイデア、シンプルでユニークな解決法がピカッ!と。
ピカッ!ですか。
電球のようにですね、いや、LEDかな?(笑)
ソフケンのユニークなものづくりを、ひとつひとつ、外部の視点から取材していきたいと思います! これからよろしくお願いいたします。
お手柔らかに(笑)
ビシビシ突っ込ませてください(笑)
引き続き「1-2 ソフケンのはじまり」をご覧ください。