立体額「ラクパネ3D」

視覚的な魅力を高める立体額

収納奥行き 15 mm

ソフケンの立体額「ラクパネ3D」の登場です。プラハンガー付きのユニフォーム額 L と M。ユニフォーム額 S には板紙が付属。立体額は L M S の3サイズと、正方形のLPジャケット額。合計7種のバリエーションをラインナップ。フレームカラーは全5色からお選びいただけます。

2023年7月7日、直販サイト「ストア・ソフケン」にて販売を開始いたします。

ラクパネ3Dの基本仕様は、ソフケンフレームシリーズと共通で、軽量なアルミ製フレーム、前開き式、国内自社工場で生産。ラクパネと同デザインのフレームに、インナートリム付きの背板をセットすることで、奥行き15ミリの立体額を完成させました。

ユニフォーム額は、その名の通り、主にユニフォームを飾りたいというニーズに対応しています。もちろん、ユニフォームだけでなく、夏フェスの限定Tシャツやヴィンテージのデニムなど、大切な衣類を飾ったりプレゼントしたりするときにも最適な額縁です。初めてのベビー服を記念に飾っておく ── なんて使い方もあると思います。

立体額は、衣類に限らず、15ミリに収まる厚みなら、工夫次第で何でも飾ることができます。立体的なアート作品、パッチワーク、折り紙、彫紙、押し花、ダイヤモンドアート、ペーパークイリングなど、アイディア次第で様々な使い方を楽しむことができます。LPジャケット額も、LPレコードのジャケットを飾るだけでなく、このサイズを活かしたアート作品の展示にも活躍します。

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