「アイディア製品で特許」
ちばの元気企業
弊社の紹介記事が、千葉日報(2018年11月1日付)に掲載されました。
フレームの開閉を実現した四隅のプラスチック製の連結部材は96年、欧米やアジアの主要12カ国で国際特許を取得した。駒村社長は「ドイツでの特許取得を発明仲間に話したら驚かれた」と当時を振り返る。
既に特許の期限は切れており、国内の他社からも同様の製品が販売されている。他社製品との競合について駒村社長は「(自社製品の)品質は高いと自負している」と強調し、オリジナルの自信を見せる。
千葉日報(2018年11月1日付)より