2022年11月の状況
2022年11月、新型コロナウイルス感染者の増加傾向が報じられ、コロナ第8波の入り口かと懸念の声が挙がっています。各自体でも警戒を強めており、早め早めの対策をと呼びかけています。
職場や店舗など、人が集まる場所では、今一度、環境整備の見直しが迫られているのではないでしょうか?
ソフケンの飛沫感染防止パーテーションは、それぞれの環境に合わせたカスタマイズが可能な製品です。例えば、カウンターの高さが違っていても、上辺を一直線に揃えてスッキリ見せる調整や、隣り合う座席を目隠しする不透明なパーテーションのご提案など、環境や状況に応じた製品を納品させていただいております。
この写真は、千葉県印西市役所 本埜支所様に受付カウンター用 飛沫感染防止パーテーションを納品した時の写真です。1階フロア、お客様をお迎えする受付カウンター全面にパーテーションを設置いたしました。カウンターの高さが違うために、設置する場所によって、製品の高さを変更、上辺が一直線になるように設計されています。
お客様の個人情報を取り扱うパソコンコーナーでは、飛沫感染防止と同時に周囲の視線を遮るように不透明なアクリル板を使用した仕切りパーテーションを設置いたしました。くの字型になっており、デスクの上に接地する脚は、他の床に接地する2本の脚とは違う長さになっています。
政府の記者発表でも「(新型コロナウイルスの感染が拡大しても、オミクロン株と同程度の感染力や病原性の変異株であれば)新たな行動制限は行わない」と述べたとの報道があり、感染者数がある程度の上昇傾向を見せても、以前のようにリモートワークを推奨するような流れにはならないだろうと予測されます。
企業のオフィスでも、隣同士、向かい同士のデスクの間に、パーテーションを設置したいというお問い合わせを頂戴しております。大小様々な大きさのデスクが隣接するオフィス環境でも、ソフケンのパーテーションなら、ぴったりサイズで収めることができます。
印西市役所 本埜支所様 1階フロア パソコンコーナー用仕切り目隠しパーテーション 導入後の写真(2)
オフィス用デスクトップパーテーションの基本フォーマットです。オフィスでのパーテーションは、デスクの上に設置したり、床の上に設置したり、それらが混在したりと、様々な環境が想定されます。そういったお客様個別の状況に柔軟に対応できるように、ソフケンのパーテーションはデザインされています。
企業のオフィスでも、隣同士、向かい同士のデスクの間に、パーテーションを設置したいというお問い合わせを頂戴しております。大小様々な大きさのデスクが隣接するオフィス環境でも、ソフケンのパーテーションなら、ぴったりサイズで収めることができます。
千葉県白井市 そば処寿々木様にて。以前から使用していたアクリル板の飛沫感染防止パーテーションですが、スタンド部分(足のところ)が不安定で、風が吹くと大きなアクリル板が倒れてしまうとお困りでした。お試しで一部のアクリル板にソフケンの「ヒノキの台座」をしばらくご使用いただき、「倒れることがなくなった」との結果を経て、全席へ設置していただきました。
今使っているアクリル板を有効に活用できるアクリル板用「吉野ヒノキの台座」です。3mm の厚さのアクリル板に対応しています。小さな台座ですが、アクリル板をしっかりと支えることができます。ほんのりとヒノキの香りが漂ってきます。
すでに多くの企業様、飲食店様にて、パーテーションを導入されておられるかと思います。当初はこんなに続くとは思いもしなかったコロナ禍。間に合わせで設置したパーテーションをそのまま使い続けていたり、初期に導入したものが傷んでしまったために買い換えを検討されていたりと、長期的なコロナ禍での生活を余儀なくされています。
そうした中でよく耳にするのがアクリル板が割れてしまったというもの。特に足のところが弱いようで、意図しない方向や角度に力が加わってしまうとよく割れてしまうようです。そこで、今使っているアクリル板を有効に活用できるアクリル板用「吉野ヒノキの台座」をご用意しました。3mm の厚さのアクリル板に対応しております。見た目は小さいですが、しっかりとアクリル板を支えてくれます。
今後も新型コロナウイルスの動向に注視しつつ、パーテーションの導入についても、ぜひご検討ください。まずは、ご相談、お見積もりのご依頼だけでも大丈夫ですので、お気軽にお問い合わせください。
2021年12月末日までに当サイトにて対象の飛沫感染防止パーテーションをご購入のお客様に、A4サイズのスリムエイト(簡易スタンド付き)を1点プレゼントいたします。対象のパーテーションは、C パーテーション、D パーテーション、T パーテーション、A パーテーションの4種類、全サイズが対象となります。
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